あなたの健康はあなたが守る~身体と心の健康を守る治療~

医者

症状によって治療も変わる

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閉経に近づくにつれて女性の体や心は変化していきます。更年期の症状は、強く出る人もあれば軽い人もいて個人差があります。そんな更年期障害を改善するにあたって治療はどのように行っていくのでしょうか。更年期障害には、様々な症状があります。その症状によって治療方法も異なってきます。ほてりやのぼせ、めまいや動悸がひどい場合は、自律神経調整薬やホルモン療法、漢方薬などによって治療します。また、不眠やうつの場合は、抗うつ剤や抗不安剤、カウンセリングなどの治療を行います。そして、骨が弱くなったりして骨粗鬆症の場合は、骨粗鬆症の治療薬で治療していきます。塗り薬や貼り薬、飲み薬など様々なタイプがあり、更年期障害で悩んでいる人が使いやすいものを医師と相談しながら選ぶことができます。

そんな更年期障害を改善するために気をつけることについて説明します。まず、栄養バランスの良い食事を心がけることです。大豆製品やビタミン、カルシウムの摂取を心がけることが大切です。また、心をゆっくりと落ち着かせることも大切です。更年期障害は、怖いものと思わずに第二の人生のスタートであり、新しい発見、未来があると前向きになれる環境作りが大切です。そして、1人で悩まずに、また、1人で頑張って治そうとしないで、専門の医師に相談することも大切です。カウンセリングや時には薬などを飲んで今まで、悩んでいたことが解決するのです。まだ、大丈夫と無理をしないことが重要です。そして、十分に睡眠をとり、楽しみを見つけることも大切です。